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朝鮮総聯東京本部に対し抗議街宣


七月四日は、拉致被害者に関する調査報告書を北朝鮮は日本政府に提出する予定だった。

しかし、突如、準備不足を理由に提出を延期した。

生存安否を知りたい、日本への帰国を待ちわびる拉致被害者の心情を考えれば、一刻も早い報告書を提出する事と拉致被害者を日本へ帰還させるのが北朝鮮に科せられた義務である。


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